【リアルタイム更新】France2015・日曜日のパリ、日常のパリ

朝、意を決して右岸に渡りました。
いつも通りの、綺麗な街。

ポンヌフから右岸に渡ると、人が異常に少ないように思いました。
日曜日だから?
カフェは営業していたけど、人の入りが少なかったです。
市庁舎前は今年はスケートリンクもないし静かなのはわかるけど。

ジョギングしている人とは結構すれ違いました。

そう、なんとなく、まだメトロが怖くて。
歩きました、ひたすら4km。

でもメトロは10区と11区の一部の駅以外は通常通り運行してます。
バスも、RERも。

ただ、この週末は美術館や博物館は閉鎖。
マルシェも木曜日までは行わないとのこと。
フランスが喪に服すこの3日間、エッフェル塔も点灯しないそうです。

とは言っても、テレビは普通にバラエティーも流してるし、スーパーもほとんど空いてるし、ほぼ「いつも通りのパリ」です。
学校は明日月曜から普通に始まります。

ニュースでも「普通に生活しないと」というインタビューを見ます。
3.11の後、
「自粛なんてしないでください!」
と東北の人に言われたときのこと、思い出しました。

ただ、10区に近づくにつれ足がどんどん重くなってきました。
呼吸も苦しくなって、引き返そうかとも思いましたが…Googleマップだと徒歩38分の距離、休み休み、1時間半。バタクラン近くへ。

大行列のお花屋さんで、薔薇を買いました。

バタクランは現場付近一帯通行止め。
大勢の人と報道陣の車でいっぱい。

涙が洪水状態でした。
でも泣いてる人は私くらいか…
みんな強いな。

小さいお子様も花を供えていたけれど、もし自分が親だったら、子どもにどういう風に説明すればいいんだろうと考えてしまいました。

レピュブリック広場にも大勢の人。
マルセイエーズの合唱の輪に入り、また涙。

Le CarillonとLe Petit Cambodge へ。

生々しい事件の爪痕が。

つらい。
つらすぎる。

言葉が見つからない。
実際に現場を見たら、悲しみしかなかった。

私はフランスが好きなだけです。
それだけです。

午前中は怖かったけど、頑張ってメトロに乗ってみました。

Gare de l’Est 、通常運行ですが全然人がいません…

左岸はやっぱり雰囲気が違って、落ち着きます…

KEICOさんご夫妻からデジュネにお誘いいただき、お話することですごーく、すごーく、気分が軽くなりました。

実は一昨日、KEICOさんご夫妻とディネをしたのです。
その後にあの事件だったので、こんなにすぐ再会できるなんて!
本当にご夫妻の優しさには感謝感謝です!!


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たくさんのメッセージありがとうございます!!!

たくさん泣きましたが、元気です。

そしてこれからも、この国を好きでい続けます。